木下ひまりの唾液天国、唾液は少ないもののアクリル板越しの接写シーンはたまらん

唾液

安心の桜庭九心男監督の唾液作品「唾液天国 木下ひまり」を拝見。

出演者: 木下ひまり(花沢ひまり)
監督: 桜庭九心男
レーベル: neo(レイディックス)

この作品は大量の唾液を楽しむというよりかは、木下ひまりちゃんの接写シーンを楽しみたい人向けかもしれない。唾液シーンこそ多々あるが、1シーンが短いために抜きどころを探すのは難しいかもしれない。とはいれ、しっかり楽しんでしまったのでレビューしてみようと思う。

作品レビュー

まずこのような唾液垂らしシーンは数多くあるので、唾液マニアなら満足できるだろう。特にアクリル板舐めの接写シーンは大量の唾液を垂らしかけてくれるので興奮してしまった。

ひまりちゃんは唾液の量が多くないのか、少量の唾液でも大変貴重に感じてしまう。飲ませてほしい。

放尿やカラミの中での唾液垂らしもしっかりと堪能。

スケスケTバックわ脇接写、足裏もとてもエロく、唾液マニアの私もフェチが変わってしまいそうになったほど。最近、お尻の魅力に取り憑かれているのは事実・・・。

まぁ、抜くのは必ず唾液シーンだが。

「唾液天国 木下ひまり」を観た感想

唾液マニアには超満足作品かと言えば微妙なところだが、木下ひまりちゃんがとても可愛いので個人的にはGOOD。監督、もっといろいろな女優を見せてください。

出演者: 木下ひまり(花沢ひまり)
監督: 桜庭九心男
レーベル: neo(レイディックス)

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